平成20年9月期 中間決算短信
平成20年5月26日
上場会社名
株式会社アパマンショップホールディングス
上場取引所
大阪証券取引所(ヘラクレス市場)
コード番号
8889
URL http://www.apamanshop-ir.com/
代表者 (役職名)代表取締役社長
(氏名)大村 浩次
問合せ先責任者 (役職名)執行役員管理本部長
(氏名)中山 陽一
TEL (03)3231-8020
半期報告書提出予定日
平成20年6月27日
配当支払開始予定日 平成20年6月25日
(百万円未満切捨て)
1.平成20年3月中間期の連結業績(平成19年10月1日~平成20年3月31日)
(1)連結経営成績
(%表示は対前年中間期増減率)
売上高
営業利益
経常利益
中間(当期)純利益
百万円
%
百万円
%
百万円
%
百万円
%
20年3月中間期
27,789
△10.5
2,043
△27.9
2,032
△38.8
662
△40.0
19年3月中間期
31,062
85.0
2,833
-
3,322
-
1,104
-
19年9月期
64,270
-
6,047
-
6,776
-
1,353
-
1株当たり中間
(当期)純利益
潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益
円
銭
円
銭
20年3月中間期
681
71
679
67
19年3月中間期
1,074
95
1,055
23
19年9月期
1,342
91
1,317
74
(参考)持分法投資損益 20年3月中間期 2 百万円 19年3月中間期 55 百万円 19年9月期 172 百万円
(2)連結財政状態
総資産
純資産
自己資本比率
1株当たり純資産
百万円
百万円
%
円
銭
20年3月中間期
119,236
13,211
9.0
11,051
85
19年3月中間期
101,779
17,012
13.8
13,649
58
19年9月期
106,058
14,398
11.3
12,294
16
(参考)自己資本 20年3月中間期 10,745 百万円 19年3月中間期 14,036 百万円 19年9月期 11,930 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による
キャッシュ・フロー
財務活動による
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物
期末残高
百万円
百万円
百万円
百万円
20年3月中間期
△3,290
△8,604
8,008
8,138
19年3月中間期
3,123
674
△1,045
14,687
19年9月期
426
△3,231
2,777
12,027
2.配当の状況
1株当たり配当金
(基準日) 第1四半期末 中間期末 第3四半期末 期末 年間
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
19年9月期 - - - - - - 1,500 00 1,500 00 20年9月期 - - 850 00 - - - -
1,700 00 20年9月期(予想) - - - - - - 850 00
3.平成20年9月期の連結業績予想(平成19年10月1日~平成20年9月30日)
(%表示は対前期増減率)
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益
4.その他
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 有
新規1社(社名 ㈱インボイスRM)
(注)詳細は、8ページ「企業集団の状況」をご覧ください。
(2)中間連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表示方法等の変更(中間連結財務諸表作成のための基本とな
る重要な事項の変更に記載されるもの)
① 会計基準等の改正に伴う変更 無
② ①以外の変更 有
(注)詳細は、29ページ「表示方法の変更」をご覧ください。
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 20年3月中間期 1,033,822株 19年3月中間期 1,029,892株 19年9月期 1,031,911株 ② 期末自己株式数 20年3月中間期 61,524株 19年3月中間期 1,526株 19年9月期 61,526株
(注)1株当たり中間(当期)純利益(連結)の算定の基礎となる株式数については、48ページ「1株当たり情報」
をご覧ください。
(参考)個別業績の概要
1.平成20年3月中間期の個別業績(平成19年10月1日~平成20年3月31日)
(1)個別経営成績
(%表示は対前年中間期増減率)
売上高
営業利益
経常利益
中間(当期)純利益
百万円
%
百万円
%
百万円
%
百万円
%
20年3月中間期
7,792
△25.8
1,904
△21.9
2,387
△22.2
400
-
19年3月中間期
10,497
84.0
2,438
-
3,068
-
△180
-
19年9月期
19,253
-
4,041
-
5,196
-
△1,917
-
1株当たり中間
(当期)純利益
円
銭
20年3月中間期
412
08
19年3月中間期
△176
10
19年9月期
△1,901
61
(2)個別財政状態
総資産
純資産
自己資本比率
1株当たり純資産
百万円
百万円
%
円
銭
20年3月中間期
73,124
9,921
13.6
10,203
92
19年3月中間期
66,885
14,849
22.2
14,440
27
19年9月期
68,735
10,915
15.9
11,248
43
(参考)自己資本 20年3月中間期 9,921 百万円 19年3月中間期 14,849 百万円 19年9月期 10,915 百万円
2.平成20年9月期の個別業績予想(平成19年10月1日~平成20年9月30日)
(%表示は対前期増減率)
売上高
営業利益
経常利益
当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円
%
百万円
%
百万円
%
百万円
%
円
銭
通期
10,000
△48.1
1,100
△72.8
2,000
△61.5
2,700
-
2,778
70
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.経営成績
(1)経営成績に関する分析
①当中間連結会計期間(平成19年10月1日~平成20年3月31日)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加、企業収益の改善が見られたものの、円高の進行、原油価
格の高騰や米国経済動向等のマイナス要因が働き、企業の収益悪化が報道されるなど国内景気の先行き不透明感が広が
りました。
また、当社グループの事業領域であります不動産業界におきましては、サブプライムローン問題、建築基準法改正の影
響による確認申請の厳格化等により予断を許さない状況ではありますが、引き続き日本国内の不動産投資については堅
調に推移しております。このような環境下、当社グループは、入居者、FC加盟店、不動産オーナー、投資家のニーズ
に応えるべく、全国に広がる不動産情報ネットワークを最大限活用し、斡旋事業、プロパティ・マネジメント(PM)
事業、プリンシパル・インベストメント事業、ファンド事業、コンストラクション事業、その他事業を展開してまいり
ました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高277億89百万円(前年同期比10.5%減)、営業利益20億43百万円(前
年同期比27.9%減)、経常利益20億32百万円(前年同期比38.8%減)、中間純利益6億62百万円(前年同期比40.0%減)
となりました。
事業のセグメント別業績は次のとおりであります。
(斡旋事業)
賃貸斡旋を直営店で展開する賃貸斡旋業務は、主に連結子会社である株式会社アパマンショップリーシングが担当して
おり、第7期から本格的に開始いたしました。当中間連結会計期間末で同社をはじめとした直営店の店舗数は、契約ベー
ス97店(前期末比変動無)、開店ベース96店(前期末比8店増)となりました。
賃貸斡旋をFC(フランチャイズ)事業で展開する賃貸斡旋FC業務は、国内最大級の営業拠点「アパマンショップ」を
強みとし、ブランディング戦略の強力な推進による加盟店の反響獲得・集客力向上策を展開してまいりました。具体的
には、TVCM・大型看板をはじめ、各種ウェブサイトの更なる利便性の向上、新生活ダブルキャンペーン、及び賃貸
情報誌の掲載ページ増強・紙質アップによるバリューアップ策等を実施いたしました。その結果、平成20年3月におけ
る弊社ウェブサイトへのお問い合わせ数はPCサイトで前年比134.8%、携帯サイトで前年比157.8%と大きく増加して
おります。
その他、FC加盟店へのサービス拡充策としては、重要な経営課題である人材育成支援として、店舗のスタッフ・店長
を対象とした賃貸学校(研修サービス)、また、キャリア採用支援サービス、オペレーションマニュアルの改訂、及び
前期より株式会社アパマンショップリーシングにてテストマーケティングを実施しておりました管理物件入居者様を会
員とする独自のポイントサービス「アパマンショップクラブ」をFC加盟店へリリースしております。さらに、法人対
応として社宅送客の取組み強化(前年比送客数140%、成約数127%)、テナント客付け促進サービススキームの構築等
により、新たな加盟店の収益向上策に取り組んでいます。
平成19年12月に第8回アパマンショップ全国大会を開催致しました。FC本部とFC加盟店及びFC加盟店間の交流を
深めるイベントとなりました。
また、賃貸斡旋と賃貸管理業務全般をカバーするアパマンショップトータルシステム(ATS)は引き続き開発を進めて
おります。賃貸斡旋業務部分をカバーし、店舗オペレーション業務の効率化とビジュアル化を実現する新オペレーショ
ンシステムの部分(AOS)を先行開発して既に導入展開を進めており、導入店舗数は676店舗、AOS上の登録物件数
は3,933,595件(平成20年3月31日現在)となりました。AOS普及拡大に伴い、AOSを前面に押し出したTVCMを放
映するなど、AOSに関するプロモーション活動を強化しております。さらに、賃貸管理業務部分をカバーし、賃貸管
理業務のシステム化を実現するアパマンショッププロパティマネジメントシステム(APS)は、当期中を目処に運用を
開始し、順次FC加盟店を対象に全国展開を図ってまいります。
なお、当中間連結会計期間末の賃貸斡旋加盟契約店舗数は、946店舗(直営店含む、前期末比13店減)となりました。
その結果、斡旋事業の売上高は40億7百万円(前年同期比7.8%増)、営業損失は4億8百万円(前年同期比50.3%減)と
なりました。
なお当該事業の営業損失は、収益性の回復は着実に進んでいるものの、不採算店舗など収益にマイナスの影響を与え
る要因があったためでありました。下期は不採算店舗の閉店、コストの大幅見直しなどを実施し、更なる収益性の改善
を進めてまいります。
(プロパティ・マネジメント事業)
子会社化いたしました。今後当社グループのリソースである斡旋事業、プロパティ・マネジメント事業とのシナジーを
図りつつ、業容拡大につなげるものであります。
また、連結子会社である株式会社アパマンショップリートパークが中心となって展開しておりましたパーキング業務は
平成20年6月にプロパティ・マネジメント事業とともに連結子会社である株式会社アパマンショップリーシングへの事
業譲渡を予定しております。
当中間連結会計期間末の管理戸数は合計76,109戸(前期末比30,633戸増加、管理戸数内訳:賃貸管理37,585戸、サブリー
ス管理戸数38,524戸)となりました。
その結果、プロパティ・マネジメント事業の売上高は75億90百万円(前年同期比9.7%減)、営業損失は1億19百万円(前
年同期は82百万円の営業利益)となりました。
(プリンシパル・インベストメント事業)
投資不動産業務及びバリューアップ業務は、所有収益不動産からの賃貸収入が安定的に発生していることに加え、サブ
プライムローン問題はあるものの不動産市況が堅調に推移したことにより、バリューアップ業務も順調に推移しました。
また、当社の強みであります不動産情報ネットワークの活用により物件情報の流入は引き続き安定しております。
その結果、プリンシパル・インベストメント事業の売上高は98億1百万円(前年同期比29.1%減)、営業利益は32億67百
万円(前年同期比38.0%減)となりました。
(ファンド事業)
ファンドマネジメント業務は、「ASDレジデンシャルワン」を始めとする当社グループが従来から行ってきた私募型
不動産ファンドの運用、及び平成19年4月2日付けにて子会社化した株式会社パレックスグループが運用する私募型ファ
ンド、J-REIT(東京グロースリート投資法人)からの収益を基盤としております。当中間連結会計期間において、
ファンド運用による収益のみならず、ファンド売却が順調に完了したため収益が拡大いたしました。
その結果、ファンド事業の売上高は17億円(前年同期比166.7%増)、営業利益は2億23百万円(前年同期は4億97百万円
の営業損失)となりました。
(コンストラクション事業)
コンストラクション業務は、連結子会社である株式会社AS-SZKiが担当しております。
コンストラクション事業の売上高は29億49百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は4百万円(前年同期比97.8%減)
となりました。
また、株式会社AS-SZKiとプリンシパル・インベストメント事業及びファンド事業の中核会社であります連結子会
社である株式会社ASNアセットマネジメントは、平成19年6月1日をもって株式会社AS-SZKiを存続会社として
合併いたしました。この合併により、ファンド事業の企画・設計・施工のノウハウ取得に加え、バリューアップ業務に
おける物件取得時の構造計算等の各種調査、リノベーションの企画等の強化を図ってまいります。
(その他事業)
連結子会社である株式会社システムソフトが担当する不動産情報ポータル業務は、平成18年8月にウェブサイトをオー
プンし、情報量の拡大や利便性の向上に取り組んでおります。
また、平成19年5月より、全国に広がる不動産情報ネットワークを活用し、不動産販売FC業務として、「アパマン
ショップ不動産販売」をスタートいたしました。
その結果、その他事業の売上高は17億40百万円(前年同期比2.1%減)、営業損失は4億8百万円(前年同期比50.1%減)
となりました。
②当連結会計年度(平成19年10月1日~平成20年9月30日)の見通し
当連結会計年度後半のわが国経済は、原油価格高騰や海外経済など一部不透明な要因や企業業績の悪化に関する報道が
なされるなど、引き続き国内景気は予断を許さない状況になると見込まれます。
当社グループの事業領域であります不動産市況全般におきましても、米国発のサブプライムローン問題の影響を受け、
信用収縮や事業環境悪化の傾向が見られ、予断を許さない状況ではあります。
以上により、通期の業績につきましては、連結売上高700億円(前年度比8.9%増)、経常利益70億円(前年度比3.3%増)、
当期純利益36億円(前年度比166.1%増)を予定しております。
(2)財政状態に関する分析
①資産、負債、純資産の状況に関する分析
資産合計は、前連結会計年度末に比べ131億77百万円増加し、1,192億36百万円となりました。また、負債合計は前
連結会計年度末に比べ143億64百万円増加し、1,060億24百万円となりました。この主な要因は、業容拡大に伴う連結
子会社が増加し、その内訳として主に販売用不動産(36億90百万円増)、有形固定資産(24億36百万円増)、のれん
(91億15百万円)、借入金(43億74百万円増)、敷金預り金(21億48百万円増)の増加によるものであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ11億86百万円減少し、132億11百万円となりました。この主な要因は、配当
金の支払いによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況に関する分析
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)中間期末残高は、前連結会計年度末と比
べて38億89百万円減少し、81億38百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による支出は32億90百万円(前年同期は31億23百万円の収入)となりました。この主な要因は、税金等調
整前中間純利益14億65百万円があったものの、たな卸資産の増加による支出35億15百万円が大きく上回ったためであ
ります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による支出は86億4百万円(前年同期は6億74百万円の収入)となりました。この主な要因は、投資有価証
券売却による収入45億12百万円があったものの、新規連結子会社の株式取得による支出90億25百万円が大きく上回っ
たためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による収入は80億8百万円(前年同期は10億45百万円の支出)となりました。この主な要因は、配当金の支
払いによる支出14億56百万円があったものの、借入金の純増加による収入104億99百万円が上回ったためであります。
③キャッシュフロー指標のトレンド
平成16年9月期 平成17年9月期 平成18年9月期 平成19年9月期 平成20年3月 中間期
自己資本比率(%) 22.6 15.4 13.1 11.3 9.0
時価ベースの自己資本比率(%) 61.5 58.5 48.2 37.3 19.0
債務償還年数(年) 12.7 - 10.6 137.5 -
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 3.3 - 6.8 0.5 -
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュフロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュフロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※キャッシュフローは、営業キャッシュフローを利用しております。
※有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
※債務償還年数、インタレスト・カバレッジ・レシオにつきまして、平成17年9月期及び平成20年3月中間期は、営
業活動によるキャッシュ・フローがマイナスであるため、記載しておりません。
(3)利益配分に関する基本方針及び当期の配当
①基本方針
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置付けており、業績の進展等を勘案しながら継続的かつ安定的
な利益還元に努めることを基本方針としております。
また、内部留保金につきましては、財務体質の強化と今後の事業展開に備え確保し、将来にわたる株主利益の向上に
努めていく所存であります。
②当期の配当
(4)事業等のリスク
当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、次のようなものがあります。当社
グループでは、これらのリスクの発生の可能性を十分認識し万全の対処をしていく所存であります。なお、当社グルー
プの事業に関する全てのリスクを網羅したものではありません。また、文中の将来に関する事項は、当中間期末にお
いて当社グループが判断したものであります。
①フランチャイズ方式について
賃貸斡旋FC業務は、不動産賃貸斡旋店のフランチャイズ方式で行っており、加盟店数の順調な増加がその成功の鍵
となります。
当社グループが優良なサービスを維持できなくなった場合、他社が当社グループ以上のサービスを行った場合、一部
の加盟店において低水準のサービス提供もしくは違法行為がありフランチャイズ全体のイメージダウンとなった場合、
または加盟企業が集団で独自の事業展開を志向した場合等に、加盟店数が減少し、当社グループの経営成績に悪影響
を与える可能性があります。
②システムについて
当社グループにおいて、システム開発は事業基盤と深く関係しており、加盟店が必要とするシステムを自社開発また
は他社への委託もしくは他社からのシステム購入等が重要な問題と考えております。新システムの開発、購入等には
多額のコストが必要とされる可能性があり、その結果、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能
性があります。
さらに、当社グループは、コンピュータシステム、データベースのバックアップを行っていますが、当社システムの
故障、大規模広域災害、またはコンピュータウィルス等によるデータベースへの影響またはサービスの中断により、
当社グループが損害を被り、または加盟店、不動産物件所有者、入居者もしくは入居希望者に損害の賠償を請求され
る可能性があり、その結果当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能性があります。当社グループ
のウェブサイトは、一般消費者へ無料で公開しており、一定期間システムがダウンしたとしても、一般消費者から損
害賠償請求を受ける可能性は少ないと考えておりますが、そのような事態が度重なれば、ウェブサイト自体の信用を
失うことになり、当社グループの経営成績に悪影響を与える可能性があります。
③賃貸管理事業における原状回復工事等について
当社グループは、プロパティ・マネジメント事業におきまして、賃貸借契約の契約当事者である入居者・オーナーか
ら入居者退去時に原状回復工事を請け負っております。東京都では「東京における住宅の賃貸借に係る紛争の防止に
関する条例」が施行され原状回復工事にかかる費用は、入居者の故意・過失の場合以外はオーナーの負担となること
が明確に示されました。当社グループは原状回復工事にかかる費用負担についてはかねてより定額制を導入しており
ますが、実費精算のケースも多く、原状回復工事にかかる当社グループの収益が減少する可能性があります。
さらに今後上記条例が当社グループの営業エリアである全国主要都市に普及した場合には当社グループの経営成績に
悪影響を与える可能性があります。
④国内不動産市況について
当社グループの事業全般は、国内不動産市況の動向に大きな影響を受けております。
賃貸斡旋FC業務においては、不動産賃貸斡旋事業者を通して間接的に不動産賃貸市況の影響を受けております。
また、斡旋事業及びプロパティ・マネジメント事業において、不動産賃貸市況に加えて、賃金水準の動向、賃貸契約
の更改状況及び空室状況等による影響を直接的に受けております。
さらに、プリンシパル・インベストメント事業において不動産市況が下落した場合には、販売用不動産の販売・受注
業務において物件を売却して利益を確保することや不動産ファンドの運用・管理業務において当初予想の投資利回り
を確保することが困難となる可能性がある場合等、短期及び中長期の不動産市況動向に大きな影響を受けております。
今後、国内不動産市況の低迷が長期化した場合または悪化する場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪
影響を与える可能性があります。
⑤有利子負債について
当社グループは、事業展開に伴う必要資金を主に金融機関からの借入金や社債により調達しております。当社グルー
プの資金調達に関して当社グループの業績や財務状況の悪化、風説、風評の流布等が発生した場合、あるいは金融不
安等が発生した場合には、必要な資金を確保できず資金繰りが困難になる可能性があります。また、今後の金利動向
に著しい変化が生じた場合には支払利息の増加等により、当社グループの経営成績に悪影響を与える可能性がありま
す。
⑥貸付金について
盟企業・取引先の財政状況が悪化した場合には、これらの貸付金の回収が困難となり、当社グループの財政状況及び
経営成績に悪影響を与える可能性があります。
⑦短期及び長期営業目的出資金について
当社グループは、ファンド事業における不動産流動化業務に際し、ノンリコースローンに返済順位が劣後する営業目
的出資金(匿名組合出資金)を匿名組合の営業者に対して行っております。これらの匿名組合出資金の信用リスクは
一般的には高いと考えられることから、その価格に著しい変動が生じた場合には当社グループの財政状況及び経営成
績に悪影響を与える可能性があります。
⑧事業拡大に伴う人材確保について
当社グループは、 不動産情報ネットワークをプラットホームとして斡旋事業、プロパティ・マネジメント事業、プリ
ンシパル・インベストメント事業、ファンド事業を展開し事業を拡大しており、また海外への事業展開も行っており
ます。これらの事業を展開していく上で、役職員には不動産ビジネスに関する高度な専門知識が求められると考えて
おり、当社グループが要望するスキルを有する優秀な人材をいかに確保し教育していくかが重要な課題と考えており
ます。もし必要な人材を十分に確保または教育できない場合、今後の事業展開に支障をきたす可能性があるとともに、
当社グループの経営成績に悪影響を与える可能性があります。
⑨情報の管理について
2.企業集団の状況
当社グループは、当社、連結子会社47社及び関連会社5社(持分法適用会社)により構成されております。全国に広
がる強力な不動産情報ネットワークをベースに、斡旋事業(直営店にて賃貸斡旋を行なう賃貸斡旋業務、賃貸斡旋店を
全国にフランチャイズ方式にて展開する賃貸斡旋FC業務等)、プロパティ・マネジメント事業(不動産オーナーから
賃貸管理を受託する賃貸管理業務、サブリース業務)、プリンシパル・インベストメント事業(収益不動産に自ら投資
する投資不動産業務、不動産をバリューアップし、販売するバリューアップ業務)、ファンド事業(不動産ファンドの
運用管理を行なうファンドマネジメント業務)、コンストラクション事業(建築業務)、その他事業(不動産ポータル
事業、コンストラクションFC事業等)を展開しております。
これらの事業の主な内容、各事業における当社及び連結子会社並びに関連会社の位置付け等は次のとおりであります。
不
動
産
投
資
家
加
盟
店
賃貸斡旋
・関連サービス
各種料金
賃貸
家賃収入
マネジメント
サービス
マネジメント
フィー
不動産売却
得
意
先
・
顧
客
㈱アパマンショップホールディングス
(斡旋事業)
㈱アパマンショップネットワーク(連結子会社) ㈱アパマンショップリーシング(連結子会社) ㈱エイエス出版(連結子会社)
㈱日本地建(連結子会社)
㈱アパマンショップコリア(連結子会社) ㈱インボイスMYM(連結子会社) その他に連結子会社1社、関連会社1社
(プロパティ・マネジメント事業)
㈱アパマンショップリーシング(連結子会社) ㈱アパマンショップリートパーク(連結子会社) 小倉興産㈱(連結子会社)
㈱オフィスアテンド(連結子会社)
愛泊満不動産経営管理上海有限公司(連結子会社) ㈱インボイスRM(連結子会社)
その他に連結子会社1社
(プリンシパル・インベストメント事業)
当 社
㈱AS-SZKi(連結子会社)
駒矢ビル㈱(連結子会社) ㈱インボイスRM(連結子会社) その他に連結子会社3社
(ファンド事業)
当 社
㈱AS-SZKi(連結子会社)
㈱パレックス(連結子会社)
その他に連結子会社21社、関連会社1社
(コンストラクション事業)
㈱AS-SZKi(連結子会社)
(その他事業)
㈱アパマンショップネットワーク(連結子会社)
㈱AS-SZKi(連結子会社)
㈱システムソフト(連結子会社) ㈱ターナラウンドRE(連結子会社)
グロースリート・アドバイザーズ㈱(連結子会社) その他に連結子会社7社、関連会社3社
《当社グループ》
<プロパティ・マネジメント事業>
不
動
産
オ
ー
ナ
ー
・
入
居
者
<斡旋事業>
賃貸管理収入
サブリース収入
関連収入
賃貸管理
サブリース
関連サービス
<プリンシパル・インベストメント事業>
入
居
者
販売収入
不
動
産
フ
ァ
ン
ド
営
業
者
<コンストラクション事業>
仲介手数料
・関連収入
施工・監理
建築収入
システム・反響・研修
・情報提供サービス
入
居
者
<ファンド事業>
(注)1.㈱AS-SZKiと㈱システムソフトは、㈱ジャスダック証券取引所に上場しております。
2.㈱ロッシュと㈱アパマンショップリーシングは平成20年3月1日に㈱アパマンショップリーシングを存続会
社として合併いたしました。
3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループの経営理念は、「ネットワークを通じ業界の質的向上に貢献する」、「加盟店の収益向上と株主への利益
還元を実現する」であります。
当社のプラットホームであります斡旋事業を中心に、プロパティ・マネジメント(PM)事業、プリンシパル・インベ
ストメント事業、ファンド事業、コンストラクション事業と併せて「加盟店・不動産オーナー・入居者」のニーズに応
じた質の高い各種サービスを提供することにより、事業規模の拡大と利益の向上に努めてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、「収益力の向上」と「財務体質の強化」を最大の経営課題と捉え、売上高経常利益率と自己資本比率
を重要な経営指標と位置付けております。売上高経常利益率は連結ベースで10%以上を継続させることを目標とし、自
己資本比率は連結ベースで30%以上を目標といたします。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、斡旋事業、プロパティ・マネジメント事業、プリンシパル・インベストメント事業、ファンド事業、
コンストラクション事業、その他事業を展開しております。
全国に広がる不動産情報ネットワークを最大限活用し、入居者、FC加盟店、不動産オーナー、投資家のニーズに対し、
グループの総合力を活かしたトータルサービス、クロスサービスを提供することにより、各グループ会社間の相乗効果
を発揮しております。
こうした中、当社グループは第7期に各事業部門の責任と権限の明確化による機動的なグループ経営の実現のため、持
株会社体制に移行いたしました。今後は持株会社株式会社アパマンショップホールディングスのもと、機動的なグルー
プ経営及びグループとしての競争力の強化を実現してまいります。
(4)会社の対処すべき課題
近年、賃貸斡旋及びPM業界は、企業間の競争が激しさを増しております。情報力、資本力、さらには顧客対応力を持
たない企業は、淘汰されてしまう可能性さえ出てきており、かたや大手企業は強大な資本力や高度な管理ノウハウを武
器に中小企業を囲い込む戦略を強力に推し進め、ますますシェアを拡大しております。その結果、当業界は寡占化の状
況が顕著になっております。
そのような業界の中にあって、日本最大の店舗網を持ち、かつ圧倒的なブランド力を持つ当社グループにとっても、よ
り一層の競争力の強化は必須であると認識しております。具体的には、客付け力、管理ノウハウ、システムサポート力
の強化を強力に推進することにより、他社との差別化をはかってまいります。
4.中間連結財務諸表
(1)中間連結貸借対照表
前中間連結会計期間末 (平成19年3月31日)
当中間連結会計期間末 (平成20年3月31日)
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成19年9月30日)
区分 注記番号 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
(資産の部)
Ⅰ 流動資産
1.現金及び預金 ※2 15,515 8,987 12,605
2.受取手形及び売掛金 ※7 1,488 2,315 1,889
3.完成工事未収入金 266 209 70
4.有価証券 795 492 679
5.たな卸資産 ※2 28,788 33,541 28,403
6.不動産信託受益権 ※2 - 8,339 8,322
7.短期営業目的有価証券 204 - -
8.短期貸付金 252 2,083 288
9.その他 ※2 2,965 3,370 2,272
10.貸倒引当金 △95 △135 △56
流動資産合計 50,180 49.3 59,205 49.7 54,476 51.3
Ⅱ 固定資産
1.有形固定資産 ※1
(1)建物及び構築物 ※2 8,365 9,536 8,148
(2)土地 ※2 13,356 12,816 12,221
(3)その他 317 316 500
有形固定資産合計 22,039 21.6 22,669 19.0 20,870 19.7
2.無形固定資産
(1)のれん 14,318 23,445 15,873
(2)その他 ※2 1,247 2,470 1,745
無形固定資産合計 15,565 15.3 25,915 21.7 17,618 16.6
3.投資その他の資産
(1)投資有価証券 ※2,3 6,988 4,464 8,135
(2)長期貸付金 304 566 323
(3)長期営業目的
投資有価証券 3,035 480 859
(4)敷金及び保証金 2,229 4,425 2,529
(5)その他 1,784 2,095 1,614
(6)貸倒引当金 △608 △850 △647
投資その他の資産合計 13,734 13.5 11,184 9.4 12,815 12.1
固定資産合計 51,338 50.4 59,769 50.1 51,305 48.4
Ⅲ 繰延資産 260 0.3 261 0.2 276 0.3
前中間連結会計期間末 (平成19年3月31日)
当中間連結会計期間末 (平成20年3月31日)
前連結会計年度の 要約連結貸借対照表 (平成19年9月30日)
区分 注記番号 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%) 金額(百万円) 構成比(%)
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1.支払手形及び買掛金 ※7 737 856 650
2.工事未払金 789 1,304 561
3.1年内償還予定社債 ※2 1,054 1,264 1,164
4.短期借入金 ※2,4,5 21,638 40,765 30,723
5.賞与引当金 393 414 422
6.完成工事補償引当金 15 16 12
7.賃貸管理契約損失引当金 - 144 -
8.ポイント引当金 2 21 16
9.訴訟損失引当金 - 28 -
10.貸株担保預り金 ※3 1,700 - 1,700
11.その他 11,938 10,191 9,829
流動負債合計 38,268 37.6 55,007 46.1 45,080 42.5
Ⅱ 固定負債
1.社債 ※2 8,827 8,983 9,415
2.長期借入金 ※2,5 14,120 22,127 15,601
3.退職給付引当金 502 515 501
4.敷金預り金 2,023 4,423 2,079
5.預り保証金 3,740 3,254 3,684
6.負ののれん 13,802 8,824 10,979
7.役員退職慰労引当金 128 124 159
8.債務保証損失引当金 59 59 59
9.賃貸管理契約損失引当金 - 41 -
10.その他 3,294 2,665 4,099
固定負債合計 46,498 45.7 51,017 42.8 46,579 43.9
負債合計 84,766 83.3 106,024 88.9 91,659 86.4
(純資産の部)
Ⅰ 株主資本
1.資本金 5,517 5.4 5,556 4.7 5,538 5.2
2.資本剰余金 5,121 5.0 5,159 4.3 5,141 4.9
3.利益剰余金 3,542 3.5 2,675 2.2 3,796 3.6
4.自己株式 △31 △0.0 △2,434 △2.0 △2,434 △2.3
株主資本合計 14,149 13.9 10,956 9.2 12,041 11.4
Ⅱ 評価・換算差額等
1.その他有価証券
評価差額金 △137 △0.1 △214 △0.2 △147 △0.1
2.為替換算調整勘定 24 0.0 4 0.0 36 0.0
評価・換算差額等合計 △113 △0.1 △210 △0.2 △111 △0.1
Ⅲ 新株予約権 - - 1 0.0 - -
Ⅳ 少数株主持分 2,976 2.9 2,464 2.1 2,468 2.3
純資産合計 17,012 16.7 13,211 11.1 14,398 13.6
(2)中間連結損益計算書
前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度の 要約連結損益計算書 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
区分 注記番号 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%)
Ⅰ 売上高 31,062 100.0 27,789 100.0 64,270 100.0
Ⅱ 売上原価 20,993 67.6 18,241 65.6 42,908 66.8
売上総利益 10,068 32.4 9,548 34.4 21,362 33.2
Ⅲ 販売費及び一般管理費 ※1 7,235 23.3 7,504 27.0 15,315 23.8
営業利益 2,833 9.1 2,043 7.4 6,047 9.4
Ⅳ 営業外収益
1.受取利息 13 58 48
2.受取配当金 2 5 11
3.投資有価証券売却益 24 - 36
4.負ののれん償却額 766 706 1,472
5.持分法による
投資利益 55 2 172
6.雑収入 124 986 3.2 68 840 3.0 224 1,965 3.0
Ⅴ 営業外費用
1.支払利息 340 545 908
2.株式交付費 3 - 3
3.支払手数料 10 109 62
4.社債発行費償却 51 16 103
5.雑損失 90 497 1.6 181 852 3.1 157 1,235 1.9
経常利益 3,322 10.7 2,032 7.3 6,776 10.5
Ⅵ 特別利益
1.固定資産売却益 ※2 - 15 -
2.投資有価証券売却益 159 759 206
3.受取補償料 - 201 -
4.持分変動利益 ※6 11 - 541
5.その他 27 198 0.6 31 1,008 3.6 300 1,048 1.6
Ⅶ 特別損失
1.固定資産売却損 ※3 331 - 334
2.固定資産除却損 ※4 25 68 50
3.投資有価証券評価損 99 606 888
4.店舗閉鎖損失 ※7 - 334 -
5.減損損失 ※5 45 530 1,996
前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度の 要約連結損益計算書 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
区分 注記番号 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%) 金額(百万円) 百分比(%)
匿名組合出資損益分 配前税金等調整前中 間(当期)純利益
3,000 9.7 1,428 5.1 4,465 6.9
匿名組合出資損益分
配額 △100 △0.3 △36 △0.2 376 0.5
税金等調整前
中間(当期)純利益 3,100 10.0 1,465 5.3 4,088 6.4
法人税、住民税及び
事業税 2,124 1,462 3,538
法人税等調整額 △166 1,958 6.3 △666 796 2.9 △612 2,925 4.6
少数株主利益又は少
数株主損失(△) 38 0.1 7 0.0 △190 △0.3
(3)中間連結株主資本等変動計算書
前中間連結会計期間(自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日)
株主資本資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
平成18年9月30日 残高(百万円) 5,494 5,097 3,467 △31 14,028
中間連結会計期間中の変動額
新株の発行 23 23 46
剰余金の配当(注) △1,026 △1,026
中間純利益 1,104 1,104
子会社の新規連結に伴う利益剰
余金減少高 △3 △3
自己株式の処分 △0 △0
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)
中間連結会計期間中の変動額合計
(百万円) 23 23 75 △0 121
平成19年3月31日 残高(百万円) 5,517 5,121 3,542 △31 14,149
評価・換算差額等
少数株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金 為替換算調整勘定
評価・換算差額等 合計
平成18年9月30日 残高(百万円) △383 12 △371 2,860 16,517
中間連結会計期間中の変動額
新株の発行 46
剰余金の配当(注) △1,026
中間純利益 1,104
子会社の新規連結に伴う利益剰
余金減少高 △3
自己株式の処分 △0
株主資本以外の項目の中間連結
会計期間中の変動額(純額) 246 11 258 115 373
中間連結会計期間中の変動額合計
(百万円) 246 11 258 115 495
平成19年3月31日 残高(百万円) △137 24 △113 2,976 17,012
当中間連結会計期間(自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日)
株主資本資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
平成19年9月30日 残高(百万円) 5,538 5,141 3,796 △2,434 12,041
中間連結会計期間中の変動額
新株の発行 18 18 36
剰余金の配当 △1,455 △1,455
中間純利益 662 662
持分法適用会社の減少による利
益剰余金減少高 △328 △328
持分法適用会社の減少による自
己株式の減少 0 0
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)
中間連結会計期間中の変動額合計
(百万円) 18 18 △1,121 0 △1,085
平成20年3月31日 残高(百万円) 5,556 5,159 2,675 △2,434 10,956
評価・換算差額等
新株予約権 少数株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金 為替換算調整勘定
評価・換算差額等 合計
平成19年9月30日 残高(百万円) △147 36 △111 - 2,468 14,398
中間連結会計期間中の変動額
新株の発行 36
剰余金の配当 △1,455
中間純利益 662
持分法適用会社の減少による利
益剰余金減少高 △328
持分法適用会社の減少による自
己株式の減少 0
株主資本以外の項目の中間連結
会計期間中の変動額(純額) △66 △32 △98 1 △4 △101
中間連結会計期間中の変動額合計
(百万円) △66 △32 △98 1 △4 △1,186
前連結会計年度の連結株主資本等変動計算書(自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日)
株主資本資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
平成18年9月30日 残高 (百万円) 5,494 5,097 3,467 △31 14,028
連結会計年度中の変動額
新株の発行 43 43 87
剰余金の配当 △1,026 △1,026
当期純利益 1,353 1,353
子会社の新規連結に伴う利益剰余
金増加高 2 2
子会社の新規連結に伴う利益剰余
金減少高 △1 △1
自己株式の取得 △2,403 △2,403
株主資本以外の項目の連結会計年 度中の変動額(純額)
連結会計年度中の変動額合計
(百万円) 43 43 329 △2,403 △1,986
平成19年9月30日 残高(百万円) 5,538 5,141 3,796 △2,434 12,041
評価・換算差額等
少数株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金 為替換算調整勘定
評価・換算差額等 合計
平成18年9月30日 残高 (百万円) △383 12 △371 2,860 16,517
連結会計年度中の変動額
新株の発行 87
剰余金の配当 △1,026
当期純利益 1,353
子会社の新規連結に伴う利益剰余
金増加高 2
子会社の新規連結に伴う利益剰余
金減少高 △1
自己株式の取得 △2,403
株主資本以外の項目の連結会計年
度中の変動額(純額) 235 23 259 △392 △132
連結会計年度中の変動額合計
(百万円) 235 23 259 △392 △2,118
(4)中間連結キャッシュ・フロー計算書
前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
区分 注記
番号 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間(当期)純利益 3,100 1,465 4,088
減価償却費 486 489 1,069
のれん償却額 511 531 1,099
負ののれん償却額 △766 △706 △1,472
貸倒引当金の増加額 61 67 61
賞与引当金の増加額(△減少額) 16 △8 52
退職給付引当金の増加額 98 0 94
役員退職慰労引当金の増加額(△減少額) 2 △34 33
ポイント引当金の増加額 2 - -
受取利息及び受取配当金 △15 △63 △59
支払利息 340 545 908
持分法による投資利益 △55 △2 △172
持分変動利益 △11 - △541
株式交付費 3 - 3
社債発行費償却 51 15 103
固定資産売却益 - △15 -
固定資産売却損 331 - 334
固定資産除却損 25 68 50
減損損失 45 530 1,996
店舗閉鎖損失 - 334 -
受取補償料 - △201 -
投資有価証券売却益 △184 △759 △242
投資有価証券評価損 99 606 888
関係会社株式売却益 - - △119
売上債権の減少額(△増加額) 264 △250 31
たな卸資産の減少額(△増加額) 1,124 △3,515 6
不動産信託受益権の減少額(△増加額) - △18 △5,809
有価証券の減少額 316 186 431
投資預け金の減少額 - 4 24
営業目的有価証券の減少額 194 643 2,860
仕入債務の増加額(△減少額) △320 745 △320
未払金の増加額(△減少額) △83 131 △1,603
敷金預り金の減少額 △509 △452 △554
その他 △884 △330 △340
小 計 4,247 7 2,906
利息及び配当金の受取額 26 55 143
利息の支払額 △361 △556 △901
法人税等の支払額 △789 △2,797 △1,722
前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
区分 注記番号 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円)
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △220 △50 △122
定期預金の払戻による収入 83 0 229
有形固定資産の取得による支出 △417 △211 △715
有形固定資産の売却による収入 1,656 85 1,736
無形固定資産の取得による支出 △477 △924 △570
立退による補償金収入 - 420 -
立退にかかる支出 - △38 -
投資有価証券の取得による支出 △222 △1,910 △2,447
投資有価証券の売却による収入 376 4,512 946
関係会社株式の売却による収入 - - 78
新規連結子会社の取得による支出 ※2 △295 △9,025 △2,318
子会社株式の追加取得による支出 - - △12
投資預け金の減少額(△増加額) △1 350 △289
長期営業目的投資有価証券の売却による収入 - - 158
貸付けによる支出 △34 △2,001 △2,027
貸付金の回収による収入 210 76 2,337
出資金の払込による支出 △1 △5 -
出資金の返還による収入 3 0 -
敷金及び保証金の払込による支出 △227 △73 △747
敷金及び保証金の返還による収入 244 191 520
その他 △2 0 12
投資活動によるキャッシュ・フロー 674 △8,604 △3,231
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 12,921 14,734 28,986
短期借入金の返済による支出 △13,003 △10,953 △23,593
長期借入れによる収入 4,700 9,830 8,908
長期借入金の返済による支出 △2,662 △3,111 △6,281
社債の発行による収入 - - 2,431
社債の償還による支出 △2,027 △582 △3,829
新株発行による支出 △3 - △3
新株予約権の行使による収入 46 36 87
自己株式の取得による支出 - △0 △2,403
配当金の支払額 △1,017 △1,456 △1,045
預り匿名出資金の払戻による支出 - △487 △479
その他 - 0 △1
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,045 8,008 2,777
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 5 △3 6
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額(△減少額) 2,756 △3,889 △21
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 11,930 12,027 11,930
Ⅶ 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - - 118
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
項目前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
1.連結の範囲に関する 事項
①連結子会社の数:36社 ①連結子会社の数:47社 ①連結子会社の数:42社
②主要な連結子会社の名称 ㈱アパマンショップネットワーク ㈱アパマンショップリーシング ㈱ASNアセットマネジメント 小倉興産㈱
㈱AS-SZKi(旧商号㈱鈴木工務 店)
㈱システムソフト ㈱日本地建
②主要な連結子会社の名称 ㈱アパマンショップネットワーク ㈱アパマンショップリーシング ㈱AS-SZKi
㈱システムソフト 小倉興産㈱ ㈱パレックス
㈱アパマンショップリートパーク グロースリート・アドバイザーズ㈱ ㈱日本地建
㈱インボイスRM
②主要な連結子会社の名称 ㈱アパマンショップネットワーク ㈱アパマンショップリーシング ㈱AS-SZKi
㈱システムソフト 小倉興産㈱ ㈱パレックス
㈱アパマンショップリートパーク グロースリート・アドバイザーズ㈱ ㈱日本地建
③新たに連結子会社となった会社の名 称及び変更の理由
③新たに連結子会社となった会社の名 称及び変更の理由
③新たに連結子会社となった会社の 名称及び変更の理由
会社の名称 変更の理由
(合同)マーキュ リーキャピタル
新規取得のため
(合同)カシオペ ア・プロパ ティーズ
新規取得のため
会社の名称 変更の理由
㈱インボイスR M
新規取得のため
㈱インボイスM YM
新規取得のため
㈲タラキー・イ ンターナショナ ル
新規取得のため
有限責任中間法 人TSMシック スティーツー
新規取得のため
(合同)TSM シックスティー ツー
新規取得のため
(合同)SEID OU
新規取得のため
㈲パワーバリュ エーション
新規取得のため
亀山上道野パー トナーズ(合 同)
新規取得のため
会社の名称 変更の理由
㈱パレックス 新規取得のため
㈱アパマン ショップリート パーク
新規取得のため
グロースリー ト・アドバイ ザーズ㈱
新規取得のため
GLOVER. LTD.
新規取得のため
(合同)カシオペ ア・プロパ ティーズ
新規取得のため
(合同)マーキュ リーキャピタル
新規取得のため
㈲ジュピター・ プロパティーズ
新規取得のため
㈲ローレル・ キャピタル
新規取得のため
㈲パーキング・ ソリューション ズ
新規取得のため
(合同)ヴィーナ ス・プロパ ティーズ
新規設立のため
(合同)スコルピ オンプロパ ティーズ
新規設立のため
(合同)ASNセ カンド
新規設立のため
(合同)ASN サード
項目
前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
④新たに連結子会社から除外となった 会社の名称及び変更の理由
④新たに連結子会社から除外となった 会社の名称及び変更の理由
④新たに連結子会社から除外となった 会社の名称及び変更の理由
会社の名称 変更の理由
㈱アイマーケッ ト
会社清算を行っ たため
会社の名称 変更の理由
㈱ロッシュ ㈱アパマン ショップリーシ ングが吸収合併 したため ㈲インクコーポ
レーション福岡 会社清算のため 大地不動産㈱ ㈱アパマン
ショップリーシ ングが吸収合併 したため
会社の名称 変更の理由
㈱アイマーケッ
ト 会社清算のため
㈲ジャパンエス テート
㈱ロッシュ が吸収合併した ため
㈱ASNアセッ トマネジメント
㈱AS-SZKi が吸収合併した ため
㈱タウンプラザ 日本地建
㈱日本地建が吸 収合併したため ㈱ASNテレ
ワーク
保有株式を全て 譲渡したため
キャッチアッ プ・アド・エー ジェンシー㈱
会社清算のため
⑤当中間連結会計期間に行った商号変 更
⑤当中間連結会計期間に行った商号変 更
⑤当連結会計年度に行った商号変更
該当事項はございません。 なお、㈱鈴木工務店は、平成19年
4月1日付で㈱AS-SZKiに商 号変更を行っております。
該当事項はございません。
旧商号 新商号
㈱鈴木工務店 ㈱AS-SZKi
㈱ストップ・ パーキング
㈱アパマン ショップリート パーク
⑥新たに連結子会社となった会社の主 な連結方法
(合同)マーキュリーキャピタル及び (合同)カシオペア・プロパティーズに ついては、支配獲得日を当中間連結会 計期間末とみなしているため、貸借対 照表のみを連結しております。
⑥新たに連結子会社となった会社の主 な連結方法
㈱インボイスRM、㈱インボイスM YM、㈲タラキー・インターナショナ ル、有限責任中間法人TSMシックス ティーツー、 (合同)TSMシックス ティーツー、(合同)SEIDOU、㈲ パワーバリュエーション、亀山上道野 パートナーズ(合同)については、支配 獲得日を当中間連結会計期間末とみな しているため、貸借対照表のみを連結 しております。
⑥
-
⑦
-
⑦主要な非連結子会社名及び連結の範 囲から除いた理由
(イ)当該子会社の名称 ㈲リバース・パートナーズ ㈲リーステムファンド第1号 ㈲リーステム・パートナーズ (ロ)連結の範囲から除いた理由 いずれも小規模であり、合計の総
資産額、売上高、当期純損益(持分 に見合う額)及び利益剰余金(持分に 見合う額)等は、いずれも連結財務 諸表に重要な影響を及ぼしていない ためであります。
⑦
-
⑧議決権の過半数を所有しているにも 関わらず子会社としなかった状況 (イ)当該子会社の名称
㈲エス・オー・ピー (ロ)子会社としなかった理由
㈲エス・オー・ピーが保有する有 価証券を売買目的有価証券として 取得するため、同社株式の取得は 一時的なものであります。
⑧議決権の過半数を所有しているにも 関わらず子会社としなかった状況 (イ)当該子会社の名称
同左
(ロ)子会社としなかった理由 同左
⑧議決権の過半数を所有しているにも 関わらず子会社としなかった状況 (イ)当該子会社の名称
同左
項目
前中間連結会計期間 自 平成18年10月1日 至 平成19年3月31日
当中間連結会計期間 自 平成19年10月1日 至 平成20年3月31日
前連結会計年度 自 平成18年10月1日 至 平成19年9月30日
2.持分法の適用に関す る事項
①持分法適用の関連会社数: 4社
①持分法適用の関連会社数: 5社
①持分法適用の関連会社数: 4社 ②主要な持分法適用会社の名称
㈱コマーシャル・アールイー Uni asset㈱ ㈱ラフォーレ原宿・小倉 ㈱イーケア
②主要な持分法適用会社の名称 Uni asset㈱ ㈱ラフォーレ原宿・小倉 ㈱イーケア
ジャパン・シングルレジデンス・ア セットマネジメント㈱
㈱エイエス・サンプク
②主要な持分法適用会社の名称 ㈱コマーシャル・アールイー Uni asset㈱ ㈱ラフォーレ原宿・小倉 ㈱イーケア
③
-
③新たに持分法適用会社となった会社 の名称及び変更の理由
③
-
会社の名称 変更の理由ジャパン・シン グルレジデン ス・アセットマ ネジメント㈱
新規取得のため
㈱エイエス・サ
ンプク 新規設立のため
④
-
④新たに持分法適用会社から除外と なった会社の名称及び変更の理由
会社の名称 変更の理由
㈱コマーシャ ル・アールイー
保有株式売却の ため
④
-
⑤
-
⑤持分法を適用していない非連結子 会社の名称及び理由
(イ)当該子会社の名称 ㈲リバース・パートナーズ ㈲リーステムファンド第1号 ㈲リーステム・パートナーズ (ロ)持分法を適用していない理由
当期純損益(持分に見合う額)及 び利益剰余金(持分に見合う額)等 からみて、持分法の対象から除い ても連結財務諸表に及ぼす影響が 軽微であり、かつ、全体としても 重要性がないため持分法の適用範 囲から除外しております。
⑤
-
⑥議決権の百分の二十以上、百分の五 十以下を所有しているにもかかわら ず関連会社としなかった会社等の名 称及び理由
(イ)当該会社等の名称 ㈱エイエスエヌ・ジャパン (ロ)関連会社としなかった理由
㈱エイエスエヌ・ジャパンは、 当社が議決権の35%を所有してい るものの、財務上または営業上も しくは事業上の関係からみて財務 及び営業又は事業の方針の決定に 関して重要な影響を与えることが できないため関連会社としており ません。
⑥議決権の百分の二十以上、百分の五 十以下を所有しているにもかかわら ず関連会社としなかった会社等の名 称及び理由
同左
⑥議決権の百分の二十以上、百分の五 十以下を所有しているにもかかわら ず関連会社としなかった会社等の名 称及び理由